🔰が外れるとき

新しい会社に入職した時、3か月~6か月ぐらいの試用期間があると思います。

YKAでは試用期間中に、

入職後1カ月後面談
試用期間終了前面談を行っています。


今月いっぱいで4月に入られた方、5名が試用期間を終え、

正式なYKAのスタッフとなります。

🔰マークのとれた名札と一緒に本採用通知書を渡し、

もう、見習い期間ではないという意識付けをしていきます。

これが試用期間中🔰

これが通常の名札

こんな感じで本採用通知書を渡してます。


コンビニとかで「見習い中」とかネームプレートに書いてある人を

見かけると思いますが、その人が多少ミスしたり作業が遅かったりしても

ほとんどの人は文句を言わないと思います。

やっぱり、それは「見習い中」だと分かっているからですよね⁉

同じ制服を着て現場に立っている時点で家族やご利用者様からしたら

新人スタッフかベテランスタッフかなんかは関係ありません!

だから、試用期間が終わって🔰マークが無くなるということは、

非常に大きな意味を持ちます。

責任を負うってことですね!

なんか、大変そう💦

って思われたかもしれませんが本来そういうものです。

そういうところもしっかりお伝えしていかなければ労働者個人も会社も守れません!

だから、しっかりその意味も含めて安心して責任を背負えるようにしています。

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